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設計リスト ゲーム系 設計先 設計元A 設計元B ブルーディスティニー1号機 陸戦型ガンダム陸戦型ジム イフリート改 ガンダム6号機(マドロック) ガンダムカラミティガンダム ガンキャノン量産型ガンキャノン イフリート・ナハト ガンダムシュピーゲル イフリート イフリート グフグフフライトタイプグフカスタムグフイグナイテッド ドムリック・ドムリック・ドムIIドム・トローペンドライセンRFドムドムトルーパー ザクI・スナイパータイプ ザクI トルネードガンダム 量産型ビグザム ビグロ パーフェクト・ジオング エビル・ドーガ α・アジール ベルガ・バルスビギナ・ゼラベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシアビギナ・ギナIIビギナ・ロナ ザンスパイン レコードブレイカーV2ガンダムV2アサルトバスター ザンネック デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム デビルガンダム(最終形態) ガンダムベルフェゴール ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー3号機イフリート改 ウイングガンダムゼロガンダムエピオンウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブガンダムアクエリアス フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムF91ゴッドガンダムマスターガンダム∀ガンダム(能力解放)デスティニーガンダムハルファスガンダムユニコーンガンダム フェニックスガンダム ハロ νガンダム カプル サイコ・ハロ サイコロガンダム ハロ バルバトス フェニックスガンダム(能力解放) ハルファスガンダム その他 設計先 設計元A 設計元B ジムキャノン ガンキャノンガンキャノンIIザクキャノンゲルググキャノンヒルドルブガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXドートレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 ジムジム・スナイパーカスタム陸戦型ジムジムスナイパージム・コマンドジムスナイパーIIジムIIジムIIIジム・ストライカー ジムジムスナイパージム・クゥエル トルネードガンダム ザクキャノン ガンキャノンガンキャノンIIゲルググキャノンヒルドルブガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXドートレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 ザクII高機動型ザクII宇宙用高機動試験型ザクザクII改ボルジャーノン ザクII トルネードガンダム ゲルググキャノン ガンキャノンガンキャノンIIザクキャノンヒルドルブガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXドートレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 ゲルググゲルググJゲルググMリゲルグ アッグガイ グフ アッガイ パーフェクト・ガンダム ガンダム パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング ドムリック・ドム ジオング アクトザク ザクIIボルジャーノン G-3ガンダム ビギナ・ギナII ガンダムF91 ビギナ・ギナ ガンダム試作2号機(ベーシック) ジムスナイパーII バルバトス
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設計リスト 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 設計先 設計元A 設計元B νガンダム リ・ガズィ サザビーナイチンゲール ギラ・ドーガ マラサイ ザクIIIザクIII改 α・アジール ノイエ・ジールノイエ・ジールII サザビーナイチンゲール 機動戦士ガンダムUC 設計先 設計元A 設計元B デルタプラス 百式 Zガンダム スタークジェガン ジムIII ジェガンD型 ロト ホバートラック ヒルドルブ 機動戦士ガンダムF90 設計先 設計元A 設計元B ガンダムF90 0ガンダム0ガンダム(実戦配備型) RX-81スタンダードアーマーV2ガンダムストライクガンダムインパルスガンダムダガーLダークダガーLウィンダム 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 設計先 設計元A 設計元B シルエットガンダム ガンダムF90ガンダムF90(フル装備)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)ガンダムF91 ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ ガンダムF91 ガンダムシュピーゲル 機動戦士クロスボーン・ガンダム 設計先 設計元A 設計元B エレファンテ クァバーゼトトゥガノーティラスディビニダドアマクサコルニグスインプルース・コルニグス キュベレイゲーマルクキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)クィン・マンサνガンダムヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)α・アジールサザビーHi-νガンダムνガンダムHWSナイチンゲールΞガンダムペーネロペーラフレシアベルティゴパトゥーリアプロヴィデンスガンダムレジェンドガンダムエグザスアカツキストライクフリーダムガンダムXアストレイガンダムスローネツヴァイアルヴァトーレタイタニアエビル・ドーガフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムガッデスレグナント(MA)アルケーガンダムリボーンズガンダムユニコーンガンダムクシャトリヤダブルオークアンタ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 設計先 設計元A 設計元B クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改スカルハート クロスボーン・ガンダムX3 レコードブレイカー フリント Hi-νガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターウイングガンダムウイングガンダムゼロウイングガンダムゼロ(EW)フリーダムガンダムデスティニーガンダムストライクフリーダムガンダムザンスパインフェニックスガンダム(能力解放)レギナハルファスガンダムバルバトス コルニグス クァバーゼ ガンダムヘブンズソード 機動戦士Vガンダム 設計先 設計元A 設計元B Vガンダム バウ フリント V2アサルトバスター デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダムヴェルデバスター ジャベリン ジェガングスタフ・カールリゼルジェガンD型スタークジェガン ベルガ・バルスデナン・ゾンエビル・Sベルガ・ダラスベルガ・ギロスクロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改ビギナ・ギナII リカール GディフェンサーGファルコンエグザスGNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-Eギャプラン改オーライザー ゾロトムリアットドムットリアゴッゾーラシャッコーザンネック トルネードガンダム ゾロ ゾリディア ヴァゴン ゾロアット
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- Sガンダム(Superior Gundam) コスト:450 耐久力:560 盾:× 変形:○ サイズ:L DP:リョウ・ルーツ 型式:MSA-0011 ブースト速度:C+ ブースト持続:B 名称 弾数 威力 備孝 射撃 ビームスマートガン 5 130 弾速の早い非常に使いやすい射撃。 サブ射撃 インコム 6 35 射撃に反応し同時攻撃をする。 特殊射撃 大腿部ビームカノン 12 40(5Hit136) 腰スカートからビームを発射。連射可能。 通常格闘 ビームサーベル - 226 サーベルを振り回す3段斬り。動作がトロい。 前格闘 払い突き - 141 突進しつつ横払いから突き。平凡な性能。 横格闘 薙ぎ払い2段 - 156 左右のサーベルで交互に薙ぎ払い。攻撃範囲が非常に広い。 特殊格闘 ALICE発動 100 - 一時的にまるでNTになるかのような動きが可能になる。 【更新履歴】 なし 全体的に Zガンダムの思想を受け継いだ後継機。 高性能な射撃と援護に適したインコムを装備しており、射撃戦に強い。 格闘も威力は多少低めだが、万能機寄りの無難な格闘が揃っている。 しかし機体が大きいことが非常にネックになっており、 かつ、そこまで機動力も高くないため、片追いに弱い。 良く言えばインコムによる援護、メイン射撃によるカットや着地取りが強い機体だが、 どれも一長一短であり、中途半端な機体となってしまっている。 ただし、ALICE発動時だけは別物で、非常に高い防御能力を発揮するだろう。 使えば使うほど馴染む、玄人向けの機体だ。 ちなみに強化パーツを装備していない状態のため、変形はできない。分離も不可。 基本戦術 射撃機体とは言えず、援護機体とも言えず、万能機とも言えない器用貧乏な機体。 それぞれメイン射撃のリロードが遅い、インコムが1個しか出せない、機動力があまり高くないためだ。 しかし、逆に言えばその欠点さえ目を瞑れば、何でもこなせる機体としても見れる。 格闘も先出しに耐えうる横格闘があるため、接近戦もそつなくこなせるだろう。 機体がでかく、回避能力に多少難があるものの、ALICEによるフォローが可能。 ALICE発動による防御能力の高さは特筆すべきものがある。 2対1だろうが、操作に慣れてさえいれば発動中は余裕で相手をひきつけることが出来るだろう。 全ての武装をしっかりと扱いきって、初めてSガンダムという機体のポテンシャルを引き出せる。 武装 《メイン射撃》 ビームスマートガン [威力:130][弾数:5][リロード:6.5秒][補正:30%][ダウン値:3] 大出力のビームライフル。ダウン属性。 通常のBRに比べて弾速が早く、遠距離だろうと脅威になる射撃。 威力も高くて非常に使いやすい。 この射撃にサブ射撃による援護を加えることで、かなりのプレッシャーとなる。 ただしリロードはかなり遅い。計画的に使用していこう。 《サブ射撃》インコム [威力:35][弾数:6][リロード:5秒][補正:80%][ダウン値:1] 頭部にあるインコムを射出する。カオスの機動兵装ポッドと性能はほぼ同じだが、 有線式な分、距離に限界がある。設置後に限界距離を越えてしまうと勝手に戻ってくるので注意。 ニュートラル入力で自機の周りに停滞させ、十字キー+サブ射撃入力で、敵に対して飛んでいく。 その際に、十字キーに対応した方向に飛んでいく。 設置後は自機の射撃に反応して自動的にインコムも射撃を行ってくれる。 ファンネルの自動攻撃とは違い、自分の意思で発射が出来るため、擬似的な十字砲火が可能。 射撃戦の助けになるだろう。 よって、適当に撃つと射撃とサブ射撃の両方が弾切れになる。 また、有線式でチラチラとコードが見えてしまうため、どこに設置したか大体バレてしまうのが難点。 ひとつしか装備していない分、基本性能は他のインコムに比べて高めになっている。 《特殊射撃》大腿部ビームカノン [威力:60(2Hitで96)][弾数:12][リロード:6秒][補正:60%][ダウン値:1] 腰についているビームガンを2丁構えて射撃。出が非常に早い。 加えて連射が可能(5Hit139)で、ディレイも多少掛けられるので、多少の着地ずらしなら無視して撃ち抜く事が出来る。 威力が低く、足をその場で止めてしまうため、カットに注意。 リロードは1回で2発づつ回復していく。 メイン射撃のリロード時間に問題がある本機にとって、使わざるを得ない攻撃だ。 《N格闘》 逆袈裟>袈裟斬り>X字払い 膝部ニークラッシャーからサーベルを取り出しつつ下から上に切り上げた後、すぐに刀を返し、 とどめに2刀による切り払い。相手を吹き飛ばす。 威力はなかなか高めだが、動作がかなり遅いため、カット耐性が低い。 踏込み、誘導共にそこまで高くないため、使っていくには厳しい性能。 相手の大きな隙に叩き込む以外では、狙わない方がいいだろう。 派生 累計ダメ 単発ダメ BSGCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 60 60 135 - 1 96% 96% よろけ ┗2段目 118 60 185 - 1 86% 90% よろけ ┗3段目 226 125 246 - 1 26% 30% ダウン 《前格闘》 横払い>突き 相手へ向けて突進し、右手で横に払った後、左手でサーベルを取り出しつつ突く。 1段目の払いの範囲が広いため、引っ掛けやすいと思えるが、突進速度があまり早くないために見切られやすい。 誘導も平凡で、威力も平凡。特筆すべき特徴のない格闘だ。 動作が速めで、2段目の補正が多少緩めなのが一応の利点ではある。 派生 累計ダメ 単発ダメ BSGCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 50 50 120 - 1 90% 90% よろけ ┗2段目 141 95 173 - 1 41% 45% ダウン 《横格闘》 左薙ぎ払い>右薙ぎ払い 左右で薙ぎ払いを内から外に2連発でお見舞いする。 迂回はそこそこだが、初段の発生が中々早く、 サーベルを振り切るまでの攻撃範囲が非常に広くて引っ掛けやすいため、横格闘として高性能。 先出しとしても十分使っていけるレベルだ。 ただし、威力は低めの上、判定があまり強くないため、過信は禁物。 派生 累計ダメ 単発ダメ BSGCダメ CSCダメ ダウン値 累計補整率 単発補正率 属性 1段目 55 55 130 - 1 96% 96% よろけ ┗2段目 156 105 185 - 1 34% 35% ダウン 《特殊格闘》ALICE発動 [リロード:100秒(フルチャージ時)][持続時間:最大12秒] 発動と同時に機体が青い光に包まれ、相手の攻撃の予測ができるようになる。 使用するには弾数ゲージがフル(100)でないとならない。 発動した瞬間に弾数を20消費する。 それ以降は弾数が減り続け、0になると強制解除される。途中解除はできない。 また、きりもみダウン(強制ダウン)した場合も強制的に解除される。 本来は攻撃された時はその方向に赤い矢印が出るだけだが、その情報が更に詳しくなった感じだ。 アラートが視覚的に分かりやすくなり、相手の攻撃が近づくにつれてアラートの色と距離が数値で表される。 一定距離まで攻撃が近づくと、一瞬画面上にALICEという文字が表示される。 そのタイミングで特殊格闘を押すと、どんな体勢だろうと強制的に回避行動を行ってくれる。 タイミングは非常にシビア(受付時間:約1秒)だが、極めてしまうとどんな攻撃でも回避が可能だ。 ただし、タイミングよく押すという性質上、近距離での射撃、格闘等には対応は難しいかもしれない。 ちなみに強制回避中は一瞬の硬直が発生する。そこを狙われた場合は、更に強制回避で回避可能。 使いこなせると非常に強力な武装のため、是非ともタイミングをマスターしたい。 ちなみにリロードは100秒と絶望的な長さのため、再度使用はほぼ不可能に近い。 意見・要望をどぞ。 名前 コメント
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R-Number M02 Ex-Sガンダム(Ex-S Gundam) 【いくすぇすがんだむ】 情報 作品名 ガンダム・センチネル カテゴリ SIDE MS Ka signature 定価 17,820円 発売日 2016年11月19日(土) 再販日 商品全高 約150mm 【METAL ROBOT魂】 カトキハジメ氏がデザインした初期の代表作、Ex-S ガンダムがKa signatureで新生!! 「METAL ROBOT魂(Ka signature) Ex-Sガンダム」商品サンプルレビュー! 「 METAL ROBOT魂 (Ka signature) Ex-Sガンダム」タッチ&トライレポート! 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:ビーム・スマートガン、ビーム・サーベル×2 その他:インコム用ケーブル、インコム中継器、専用台座一式 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍 分類:試作型可変モビルスーツ強化装備形態 開発:アナハイム・エレクトロニクス社 形式番号:MSA-0011[EXT] 全高:21.73m 重量(本体/全備):69.24t/162.5t パイロット:リョウ・ルーツ 可変モビルスーツ『Sガンダム』に巡行形態『Gクルーザー』を構成するための追加パーツを取り付けた強化形態。 正式名称は「Extraordinary-Superior GUNDAM(エクストローディナリー・スペリオルガンダム)」。 機体重量が大幅に増しているが、ブースターパックによりそれを補って余りある推力を得ており、重装備ながら機動力は寧ろ向上。 MS史上初めてIフィールドジェネレーターを搭載しており、ALICEがバイタルエリア付近にビームを被弾すると判断した場合のみIフィールドをコクピット周囲に展開する。 攻撃面ではIフィールドを発生させて自機が発射したビームを発射させる有線ポッド「リフレクター・インコム」による疑似オールレンジ攻撃が可能となった。 当時問題視されていたMSの稼働時間や航続距離の短さの解消を図る為とはいえ、その強化は最早オプションの域を超えた武装の見本市のようなものとなっており、敵をして「何でもかんでもくっついている」と言わしめている。 なお、当機体の本質はあくまでGクルーザーとしての運用にあり、MS形態はおまけのような扱いとなっている。 商品解説 これまでイベントやホビージャパンにて随時公開されてきた『センチネル』主役機Ex-S。Ka signature5周年記念で商品化。 ROBOT魂Ka signatureの例に漏れず魂ウェブ商店での受注になるかと思われていたが、 同シリーズ初(*1)の一般販売、しかもHi-ν以降音沙汰の無かったMETAL ROBOT魂としてのリリースとなりユーザーを驚かせた。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 Ex-Sガンダム タスクフォースα ガンダムMk-Ⅴ ガンダムMk-Ⅴ(連邦カラー) ガンダムMk-Ⅴ マーキングプラスVer. FAZZ ゼータプラス ネロ ネロ・トレーナー型 EWACネロ バーザム改 コメント 僻地に居住してる人間にとってはまともに入手不可なんだよなぁ。。。魂ウ商店の方が良かったのに -- 名無しさん (2016-07-21 22 21 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2395.html
MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U VT132S 6-紫2 ユニーク クイック 速攻 強襲 (∞恒常):このカードは、ロールコストとGサインの色は、青、黒、茶のいずれかとしても扱う (注:色を参照する際、いずれか1つの色として扱う) (>起動):このカードが場に出た場合、G以外の全ての自軍カードをリロールする。さらに、ターン終了時に、全ての自軍カードをリロールする。 Sガンダム系 MS レジェンド 紫-NEX-A 宇宙 地球 [6][2][6] 初のユニーク持ちユニット。自身が場に出た時、最初はG以外の全ての自軍カードがリロールされ、ターン終了時に全部の自軍カードが再生できる。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常盤はAs まりあ、イラスト違いはCrimsonである。 [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BL186S 6-青2 1枚制限 戦闘配備 速攻 強襲 [1]:改装[Sガンダム系] (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国の上のカード1枚を、記述を持たないセットカードとして、このカードに裏向きでセットされる。 (戦闘フェイズ)[1毎]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍セットカード1枚を持ち主の手札に移す。その場合、ユニット1枚は、ターン終了時まで±3/±3/±3を得る。(注:裏向きのセットカードは、表を見ずに選択する) Sガンダム系 MS 青-SENTINEL 宇宙 地球 [6][2][6] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はF.M.U、イラスト違いは森下直親である。
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/37.html
Ex-Sガンダム 機体ステータス HP 装甲 運動 索敵 EN 重量 直感 操縦 近 中 遠 名声 NT POINT 地上 水中 宇宙 空中 機体Lv 種類 680 65 92 58 600 40 1400 1510 830 850 860 100 0 2000 1 -3 4 1 52 #1#6#8#O 特殊能力 変形 Gクルーザー(Ex-Sガンダム) Iフィールド 二段階機体 ALICE(耐久25%未満の時25%の確率で基本反応値×8) 専用武器 変化前 変化後 ダメージ 弾数 重量 消費EN 最低射程 最大射程 属性 特殊能力 インコム インコム 105 99 15 40 20 55 ヒート なし ビームスマートガン ビームスマートガン 140 99 10 60 60 90 ビーム シールド無効、ENチャージ 専用装備 なし 機体派生 派生元:Sガンダム 派生先:なし 備考 専用武器にインコム追加。デフォルトの装備リフレクターインコムは、原作の設定と乖離しているため削除。
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Ex-Sガンダム (イクスェス・ガンダム) MSA-0011-Ext 出力-12,250kW 総推力-1,182,000kg Z計画の頂点、Sガンダムを更に強化したオーバーテクノロジーの一つ。 高火力はそのままにIフィールドやリフレクター・インコムを搭載。 外観からわかる通り、バックパックを中心に機動力がアップされており、Sガンダムの8倍の推力を持つ。 あまりの機体情報量の多さに、子供達は気軽に絵を書けなかった。 某ゲームにおいて『この機体の絵をお手本なしで描けるのは最早カタギではない』とまで言わしめた機体。 初期ステータス チューンpt 30533 スラスター出力 60/81 HP 3400/5100 スラスター速度 55/92 実弾防御 17/42 レーダー性能 56/94 ビーム防御 18/47 バランサー 60/84 機動性 41/72 旋回速度 38/71 特殊事項 変形可能/ホバー/Iフィールド SPAタイプ ALICE 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームスマートガン 1053/1200/1200 BEAM 24/72 2-3-4 30/40 36/51 6-7-8 主2 背部ビームキャノン 526/600/600 BEAM 24/72 1-1-2 30/40 30/51 21-22-30 主2 腰部ビームキャノン 210/240/240 BEAM 24/72 - 21/40 39/51 130-167-270 副 リフレクター・インコム - - - - - 26/51 - 格 ビームサーベル 548/731/840 - 35/60 - - - - 機体特徴 EXTRA「桁外れの力」クリア報酬。 前作、最高の運動性と防御力を発揮したSガンダムの火力・対ビーム性能をより強化した機体。 最大4連射可能な高火力スマートガンに、MSクラスでは珍しいIフィールド、 更にはGクルーザーへの変形能力もあり贅の限りを尽くした機体。 作品では自分のビームを偏向してトリッキーな攻撃をするためのリフレクターインコムだったが、 今作では敵のビーム攻撃を弾く防御用の武装となっている。 よってIフィールド、リフレクター・インコム、ALICE、これら3つの相乗効果で今作最高のアンチビーム性能を誇る。 強力な武器のおかげで高ランクをとりやすい機体の1つだが、SPAが機体強化のALICEなので爆発力に欠ける。 厄介なボスを秒殺したいなら、ハイパー化してメイン2の連射攻撃か、チャージブースト格闘等の手数の多いサーベル攻撃で片付けよう。 実体弾兵装がないので、サーベルではめられないIF持ちの大型MAに対しては有効ダメージを与えにくい。 射撃 主兵装は狙撃系のビームが二種類とガトリング系のビームが一種類。実体弾はない。 ●主1 B-SMARTGUN(ビームスマートガン) (MAX=1200) 高威力かつ連射可能な狙撃タイプのビームライフル。Sガンダムより連射数が大幅に強化されている。 動きながら撃てるので扱いやすいが弾数が少なく、常用するよりは瞬間的な火力が欲しい時に向く。 ALICE発動中はさらに1発分連射が効くので腰部ビームキャノンの弾切れ時、接近しながらの射撃などにGOOD。 ●主2 BEAMCANNON(背部ビームキャノン) (MAX=600*4) 同じく狙撃タイプのビームだが、背中についているため射角が狭い。Sガンダムより弾数が多くなっている。 バックパックキャノンタイプにしては珍しく足が止まらないので隙はそれほどでもない。 弾数が豊富な上、4連装ビームなので直撃させればかなりの火力となり、チャージ射撃で爆発力不足をある程度補える主力兵器。 メイン武装とするなら弾速をMAXにして照準を都度合わせながら射撃するのがよい。 ハイパー化時の火力はまさに桁外れ。 ●主3 BEAMCANNON(腰部ビームキャノン) (MAX=240*2n) ボタン押しっぱなしフルオートの二連装のビーム。連射していると反動でじわじわ後退していく。 ゲーム中の扱いはビームガトリングタイプなので誘導性に優れ命中させやすいが単発の威力は低い。 いくら命中させやすいといってもガトリングタイプなのである程度接近してから撃つのがオススメ。 残念ながら足が止まるので主力として常用するのは厳しいが、弾数が豊富なのでボタン押しっぱなしの手抜き雑魚狩りには便利。 ボス機のIフィールドも難なく削るが、チビチビと削るため相手がアディショナルスキルを発動しやすいことに注意。 ●副 INCOM(リフレクター・インコム) 相手のビームを弾く防御用の武装。Sガンダムのような攻撃属性はなくなった。 強力なビームも難なく弾くので展開しておいて損は無いが、実弾相手にはまるで効果がないことに注意。 反射するまでずっと展開しっぱなしだが、大抵いつの間にか展開が終了しており、いつ反射したのか実感できない。 この武装を展開したEX-sガンダム2機が至近距離で向き合って片方が主3のビームキャノンを撃つと両方で反射しあってかなり重くなったりする 実はこの兵装、インコムなので弾除けの効果もある。 ミサイルなどの気づきにくい攻撃に対して、正面のみとはいえ防いでくれることも。 だからどうしたというわけでもないが、あまり邪険にせず意識して使ってあげて欲しい。 格闘 ●格 BEAM SABRE(ビームサーベル) (MAX=840) 地上格闘は6段格闘。一撃の威力はSガンダムの頃より落ちているがZZガンダムより上 空中格闘は2段斬りで、リーチが長めで当てやすい。 射撃から格闘への持ち替え移行動作無しで即座に格闘攻撃を仕掛けられるため、隙が非常に小さい。 CB格闘は、何度も同じ動作で斬った後に〆の回転斬りを行う。 強敵を一気に倒しにくい本機だが、CB格闘を連続で当てると、敵のスキルを使わせずに勝てることもある。 また斬り終わるのが早く、斬り終わった後に少し慣性移動する為、大型MS相手に斬りかかっても、敵の反応が間に合わず反撃を受けずに済んだりする。 決まるとカッコいいが、反撃されたときのリスクが大きいので過信しないように。 SPA 『ALICE』とは機体を一回り強化するSPA。 効果は射撃武器弾速向上、機動力倍加、ハイパーアーマー(仰け反り無し)とメイン1の連射数+1。 前作と違って常時ガード効果はないので勘違いして強引な戦いはしないように。 一度発動してしまえばIフィールドとあいまって、ファンネル系SPAで被弾しても硬直せずに回避が可能という化け物じみた回避力を発揮する。 無論それは敵に出てきた場合も同じ事なので、ALICEを発動されてしまう前に一気に倒さないと面倒なことになる。 大抵の人は自身の経験上ご存知だろうが、発動する時に周囲に攻撃判定がある。
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Ex-Sガンダム MSA-0011-Ext Z計画の頂点、Sガンダムを更に強化したオーバーテクノロジーの一つ。 高火力はそのままにIフィールドやリフレクター・インコムを搭載。 外観からわかる通り、バックパックを中心に機動力がアップされており、Sガンダムの8倍の推力を持つ。 入手条件 進化するALICEクリア+Sガンダム15回使用 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MS S M 汎用機 ホバー チューンポイント 25748 スラスター出力 59/79 HP 3400/5200 スラスター速度 57/72 実弾防御 25/44 レーダー性能 40/61 ビーム防御 26/50 バランサー 49/60 機動性 52/70 旋回速度 30/58 SPAタイプ ALICE 特記事項 可変機 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 B-SMART GUN BEAM 780/835/900 33/65 2-2-4 39/56 43/61 6-8-10 主兵装2 BEAM CANNON BEAM 350/391/420 25/53 1-2 30/52 42/59 16-18-22 主兵装3 BEAM CANNON BEAM 176/197/216 44/69 - 17/48 34/63 125-185-215 副兵装 INCOM BEAM - - - - 31/66 - 格闘武器 BEAM SABER GRAPPLE 451/557/616 41/73 - - - - 機体特徴 最大4連射可能な高火力スマートガンに、MSクラスでは珍しいIフィールド、 更にはGクルーザーへの変形能力もあり贅の限りを尽くした機体。 作品では自分のビームを偏向してトリッキーな攻撃をするためのリフレクターインコムだったが、 今作では敵のビーム攻撃を弾く防御用の武装となっている。 よってIフィールド、リフレクター・インコム、ALICE、これら3つの相乗効果で今作最高のアンチビーム性能を誇る。 SPAが機体強化のALICEなので爆発力に欠ける上、 全部装がビーム属性なため、サーベルでハメられないIフィールド持ちの大型機体には決定的なダメージを与えることが出来ないのが難点。 兵装 ●主兵装1 ビームスマートガン (MAX=900) 動きながら撃てる狙撃武器。威力はSガンダムに大きく劣る。 が、4連射するためビームライフル感覚で使える。 予備弾装などで弾数を二倍に増やすと、4連射とALICE時の5連射の倍数である20発で安定する。 ●主兵装2 背部ビームキャノン (MAX=420*4) 同じく動きながら撃てる狙撃。 数値上の威力はSガンダムよりさらに小さいが、こちらは四門同時に発射するので、実際の威力はスマートガンを凌駕する性能。 この威力までくると、雑魚戦にエースの追い撃ちに、と使い勝手は良くなる。 ゴメンなさいのポーズで撃つため、Sガンダム同様とても謙虚に見える。 一発撃って相手がなごんだところへ、冷酷にもうニ連射叩き込んでやろう。 ●主兵装3 腰部ビームキャノン (MAX=216*2) マシンガンタイプの武器で、撃つときは足が止まる。 ビームなので命中率や集弾性に優れ、ALICE時の超連射はIフィールドすら容易に破る。 残念ながら、Sガンダム同様に一番使いやすい兵装だと言わざるを得ない。 射程と命中率にモノを言わせて長距離から狙撃すると、反撃も受けず接敵までに大きく削ることが出来る。 大型機体はダウンしないため、見方を囮にして暢気にコレで狙撃するだけでただの的と成り果てる。 運悪く近づいてきた敵には尻に帆をかけ距離を取るか、チャージダッシュ格闘をお見舞いしてあげよう。 ●副兵装 リフレクターインコム 相手のビームを弾く防御用の武装。Sガンダムのような攻撃属性はなくなった。 強力なビームも難なく弾くので展開しておいて損は無いが、実弾相手にはまるで効果がないことに注意。 反射するまでずっと展開しっぱなしだが、大抵いつの間にか展開が終了しており、いつ反射したのか実感できない。 実はこの兵装、インコムなので弾除けの効果もある。 ミサイルなどの気づきにくい攻撃に対して、正面のみとはいえ防いでくれることも。 だからどうしたというわけでもないが、あまり邪険にせず意識して使ってあげて欲しい。 格闘 ●格闘武器 ビームサーベル (MAX=616) 威力はSガンダムに劣るがヒット数が増えている攻撃もある。 さらに射撃武器との持ち替え無しで格闘できるため、慣れると非常にいやらしいコンビネーションも可能。 ・通常格闘 高速で左右から斬りまくる。 だいたい6ヒットほど。最後のヒットで大きく突き飛ばす。追い打ちしづらいので注意。 威力はそこそこだが攻撃速度も速く、範囲も広いため使いやすい。 ・空中格闘 大きく縦→横と斬り付ける。 高速で追尾するため、比較的当てやすい。威力大。 一回目の斬りつけが外れても追尾してくれるため、ニヒット目はかなり当たりやすい。 ・ダッシュ格闘 突進突き。 ホバーで機体の速度が速いため、あまり出番が無い上にダッシュするとターゲットがずれやすい。 ダッシュ格闘自体はリーチが長い機体以外は単体で用いると相手が移動するだけで簡単に外れてしまうので、 横ステップを用いると良い。 とはいえ各時代のラスボス、宇宙ステージでは安定しないので素直にチャージブースト格闘を行った方が良い。 ・チャージ格闘 蹴り上げ サマーソルトのような独特なモーション。 大きく前方に打ち上げるため、壁などでハメた際に落下状態を通常格闘で捕らえやすい。 ・空中チャージ格闘 空中・宇宙では距離200ほど大きく斬りつけながら接近する。 ・チャージブースト格闘 相変わらずの突き連打。7ヒットほど。 威力はほどほどだが、相手を引きずりながら突きまくるため、ターゲットだけを引っ張り出せる。 非常に使いやすいため、コレを多用することになると思われる。 地上格闘の突き飛ばし前にこれで引きずってやると、相手に行動させずに一方的な攻撃が出来る。 SPA ●ALICE発動 のけぞり無しのハイパーアーマー。 驚異的に上昇したスピードでほとんどの攻撃を避けることが出来る。 ファンネルSPAに襲われた時などに破れかぶれで発動するとラクラク避けられる。 発動するとSPゲージがドンドン減るため、チャージダッシュ格闘との相性が悪くなるのが最大の難点。 緊急回避に使用して、発動時は射撃主体に切り替えると良いかもしれない。 余談 あまりの機体情報量の多さに、子供達は気軽に絵を書けなかった。 出力-12,250kW 総推力-1,182,000kg
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登録日:2013/10/19 Sat 10 37 15 更新日:2024/04/30 Tue 20 51 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Ex-Sガンダム Gクルーザー アナハイム・エレクトロニクス社 インコム ガンダム ガンダム・センチネル フルブースト参戦 リフレクター・インコム リョウ・ルーツ 主人公機 全部載せ 化物 圧倒的火力 心を持ったガンダム 桁外れの力 歩く武器庫 狂気の産物 重装備 『ガンダム・センチネル』に登場するMS。 正式名称は「Extrordinary-Superior ガンダム(エクストローディナリィー-スペリオル・ガンダム)」。 形式番号:MSA-0011[Ext] 全高:25.90m 全備重量:162.50t 出力:7,180kw(MSモード時)12,250kw(Gクルーザーモード時) 推力:1,182,000kg センサー有効半径:18,800m 所属:地球連邦軍 開発:アナハイム・エレクトロニクス社 Sガンダムは機体各部がユニット化されており、状況に応じてパーツを換装、装着することで高い汎用性を持った機体として完成した。 そして、このEx-SガンダムはSガンダムに強化パーツを装着した重武装形態である。 なおこれはフルアーマーガンダム等にあるいわゆるフルアーマー・ファミリーとして分類されることもあるが、 ほとんどのフルアーマー系が後から考案されたのに対し、Ex-Sは設計当初からこの装備が想定され、開発されていたという点で異なる。 最大の特徴であり成果がGクルーザーモードへの変形が可能になっている点である。 この時代ではMSの航続距離や稼働時間の短さが問題視されており、かつてはGアーマーなどが開発されたが、コスト高騰で没。 その後、ムーバブルフレームの普及によりMSの飛行形態が見直され、Ζガンダムのウェイブライダーが成功したことで、 後継機であるΖΖガンダムもGフォートレスへの変形機能が搭載された。 しかし、ΖΖは大気圏突入が不可能な点とコア・ブロックの部分が脆弱になり、更に大きな負荷がかかるといった問題点があり、 ΖΖの再設計機である本機の場合は強化パーツを装着して変形を行うという方式に変更。 主な変更点として バックパックを強化型ブースター・パックに変更。スタビレーター基部に左右2基設置。 両肩にプロペラント・タンク、ふくらはぎに推力強化パックを追加。これらにはランディング・ギアもある。 両膝にリフレクター・インコムユニットを装備。ビーム・サーベルを収納する。 Bパーツ(Gボマー)コクピットを保護する腰部増加部品装着(ビーム・スマートガンのマウントが増設されて大腿部ビーム・カノンとの同時装備が可能) 胸ブロックに複合防禦ユニットを装着。コア・ブロックの保護と変形時に胸部にかかる負荷を補強するため。 また、Iフィールド・ジェネレーターを搭載しており、MSモードではバリアを発生させる。 コクピット周辺のみであり、秒単位かつ出力も弱い非常に限定的な物だが、それでもIフィールド・バリアを装備したMSはこれが初。 これらの装備により、機動性や航続距離の大幅な上昇はもちろん、その大推力により単機での大気圏脱出や月面降下~再離脱(!)も可能とするなど、 まさにMSの変形形態として最高クラスの完成度を持つに至った。 また、それに付随する形でMSモードでの戦闘力もSガンダムに比べて遥かに向上しているという、まさに鬼に金棒な状態となっている。 ……この「付随する形」という点に「ん?」と思った人はいないだろうか。 そう、このEx-Sガンダムはあくまで「GクルーザーのMSモード」である。 いわば通常形態がGクルーザーであり、Ex-Sは極端な話「オマケ」に過ぎないのである。 強化形態は設計当初から想定されていたと先述したが、その第一目標は変形を可能とし、機体の行動範囲を増やすこと。Sガンダムの戦闘力向上は二の次でしかない。 事実、作中でも当初はGクルーザーでの戦闘が主であり、MSモードになったのはガンダムMk-Ⅴの迎撃、つまり対MS戦のため変形したに過ぎない。 型番にある[Ex]というのが「余分な」という意味であることからもわかるだろう。 とはいえ、この[Ext.]と言うのは「extraordinary=extra-ordinary(常識外れな、桁違いな)」という意味でもあり、この名称からして規格外と言うのがお分かりいただけるだろう。 Sガンダムの時点ですでに規格外だったのにな…… ・主な武装 ※Ex-Sでの主な武装のみ記す。 ビーム・サーベル リフレクター・インコムユニットの裏側に装備。また、このユニット自体での膝蹴りも可能。 ビーム・スマートガン Sガンダムの手持ち火器である大出力ビーム・ライフル。Ex-Sの場合は腰部の追加ユニットに接続される。 この状態のまま、スマートガンを前方に水平に携え、手を添えながら立つEx-Sの姿を見たことがある人は多いだろう。 背部ビーム・カノン バックパック装備のビーム・カノン。バックパック換装により4基に増えている。Gクルーザー・MSモードどちらでも自在に動かすことができる。 太腿部ビーム・カノン 腰部の追加ユニットに装備されているビーム・カノン。「ムーバブル・フレーム・ビームカノン」と表記されているゲームもある。 テールスタビレーター・バルカン 既にSガンダムに装備されているが、Gクルーザーモードではスタビレーターの機首部の火器となる。 リフレクター・インコム 両膝の追加ユニットに装備。有線式のインコム・ユニットであるが、最大の違いがユニットはビームを屈折させるIフィールド発生機でしかないこと。 ではどう攻撃するのかというと、これに手持ちのビーム兵器を反射させて相手を攻撃するのである。 本家インコム以上に意表をつける攻撃ができる他、インコムは出力が標準以下という難点があるが、 こちらは手持ち火器によって威力が変わり、ビーム・スマートガンも反射できるので汎用性が高い。 制御は高性能コンピュータによって行われ、未来予測や適切な火器選択など効果的な戦法を行う。 ・劇中での活躍 エアーズ攻防戦に伴い登場。 最初はGクルーザーでの登場であり、行動不能になったネロ隊を助けたり、ホワイトフォース隊を射的のように撃破している。 その後、FAZZ隊がガンダムMk-Ⅴに撃破された知らせを聞いた後は迎撃のためMSモードに変形。 降下中のMk-Ⅴを狙うが失敗。続いて少年兵達を葬りながら追撃するが、逃げられてしまう。 そして、エアーズ脱出戦にてついに対決。 リフレクター・インコムを使い先手を取るが、敵のインコムに翻弄されるもALICEがスマートガンを盾にして凌ぐ。 次に頭部インコムを使うがミサイル・ポッドで潰され、太腿部ビーム・カノンを使用した直後Mk-Ⅴの強烈な蹴りを喰らい、ビーム・カノンを潰されかけるが、 またもやALICEが自動で腰部ユニットをパージし、膝蹴りを喰らわせ退ける。 そのままMk-Ⅴはビーム・サーベルを抜き斬りかかるが、恐怖で動けなくなったルーツをよそにALICEがビーム・サーベルを抜き応戦。見事撃破した。 直後のマス・ドライバー攻略戦では装備の殆どを破壊されたので、ヌーベル・ジムⅢの銃を持って出撃。 しかしネオ・ジオンの介入により撤退を余儀なくされ、Gクルーザーで月面から離脱している。 その後はGクルーザー用のパーツ損傷が激しかったのと、ペガサスⅢの数を稼ぐためSガンダムをバラして使う事になったためか、Ex-Sは登場しない。 ・ゲームでの活躍 Gジェネ 『ZERO』で初登場。 宇宙世紀後半やアナザー系の主役機には一歩譲るものの全般的に高性能な機体であり、高威力のスマートガンやリフレクター・インコムにより大体の敵に対応できる。 Sガンダムと比べてIフィールドが追加されていたり、ビーム・カノンの追加により威力が増しているのも長所。 ただ、装備がビーム寄りなので対ビーム属性持ちには少し辛い(スマートガンやインコムでどうにか出来ることも多いが)ものの、 ビーム・ジェネレーター系のOPを付ければ凄まじいことになる。 最近ではビーム・サーベルを使うとALICEが発動する特殊演出があり格好いいのだが、NEOなどで「ALICE発動」という技があったことを思えば別技扱いでもいい気がするが……。 『ZERO』ではEx-Sが登場するエアーズ攻防戦がムービー化されている。非常に出来が良く、Ex-Sファンは必見。 ちなみに『WARS』では何故かGクルーザーへの変形が出来なかった。 これに憤慨した人は多く『WORLD』では元通りになっていて、MA形態が削除された可変機が多かった『OVERWORLD』でもそのままだった。本当によかった。 『GENESIS』ではリフレクターインコムが特殊属性からビーム属性になってしまった一方で、乱舞技のALICEが追加された。 『DS』ではALICE発動とかはないが、全体攻撃武器が2種である点に加え、豊富な間接武器とIフィールド付き、 そしてHP70%以下でALICEによるパイロット能力補正があり、非NTで能力が低いパイロットであれば補正値が大きくなる。 専用機が無い非NTパイロットは出来たら、全てこれに載せ替えた方がおすすめ。 ガンダムトライエイジ BUILD MS4弾でシークレットカードで参戦。パイロットのリョウも登場する。 性能としてはダブルオークアンタやガンダム試作3号機デンドロビウムと同じく宇宙での適正は最高の☆。 カードとしてはスピード寄りの性能で、アビリティの「突撃」も相まって宇宙では確実に先手が取れる。 ただ、パイロットのリョウは「受け」を重視したステータスとパイロットスキルなので、「先行でクリティカル確定」のスキルを持ったスピードバーストのパイロットに載せると良い。 また「先制」や「ファンネル」とかのアビリティを持つ機体相手や、内部ステータスの関係で打撃系の攻撃には弱いので、相手を選んでからぶつけておきたい。 ビルドMS版も存在。こちらは「装甲」、ビルドMS5弾からはアビリティスイッチで「速烈」「逆襲」も使える。 リョウを乗せたいなら「装甲」か「逆襲」を使って守りを固めるビルドアクションを使うと良いし、それ以外なら「速烈」+スピードバーストのパイロットで編成すると良いだろう。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 家庭用初回特典としてプロダクトコードが封入された。その後、2014年2月13日にアーケードでも解禁。 コストは3000。パイロットであるリョウ・ルーツは登録されておらず、待機画面や覚醒カットでは黒塗りの人物が写る。(*1) 勿論台詞も収録されておらず、4機全てがEx-Sだと非常に静かな戦闘となる。 特殊格闘のリフレクター・インコムは弾数3のリロード無しという使い切り武装だが、緑ロックであっても一瞬で2基のインコムを介して敵機を狙撃する(*2)。 リリース当初は射出と同時に狙撃すると、回避行動を取っていても驚異的な銃口補正で撃ち抜くバグがあったが、後に修正された。 全機体最長の射程距離を誇り、射撃武装も遠距離で十分機能するものばかりなので、遠距離射撃戦が非常に得意。 一方で機動力が3000コスト最悪クラスで、近距離戦の手札が少なく格闘性能も低いので前を張るのが苦手と、高コストには珍しく完全な後衛タイプとなっている。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』の頃になると、後特殊射撃でビーム・スマートガン(照射)が追加。 特殊格闘も弾数が1発になった代わりにリロード形式となり、出し惜しみせずともよくなった。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』では幾つか格闘性能にテコ入れを受け、前よりかは若干頼れる性能になった。 サブ射撃の太さが細くなった代わりにフルヒットしやすくなったり、特殊格闘の銃口補正が強化され甘い空中浮遊程度なら撃ち抜ける性能に。 変形中特殊射撃が狙撃から特殊移動に変更。追いつめられた時の離脱方法として確立。 パイロットイラストが今作で完全に削除され、覚醒カットインすら表示されなくなった。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』では、特殊射撃の弾数個別化と変形中メイン射撃が旧サブ射撃との同時発射に変更、S覚醒の補正率低下という微妙な調整を受けた。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST』では、変形射撃CSに照射ビーム追加などのまたしても微妙な調整を受けた。 更に格闘CSでALICE発動が追加。BD一号機同様に覚醒以外で時限強化を使用できるようになったのだが、 時限強化にしては微妙すぎる強化性能と使い切りという使い勝手の悪さから、それほど歓迎されてはいない。 ギレンの野望 アクシズの脅威V 脅威無印には登場せず、センチネル系機体がまとめて導入されたVでのみ連邦やエゥーゴ所属で登場。 開発にはスペリオル系が必要で、既に存在するスペリオルを高性能化することで入手も可能。 性能的には盾を無くした代わりに大幅に耐久が上がり、インコムをはじめとした大量の間接可能火器を搭載したZガンダム、 もしくは運動性を一回り強化し地形にも悩まされないゲーマルクといったところ。 何故かALICEがサイコミュ扱いされたため、NTを乗せたら限界が250%にもなり、ZやZZと違いアムロやカミーユの腕を余すことなく発揮できるだろう。 砲撃こそないもののインコムは複数の敵を攻撃出来るため、スマートガンやビームキャノンと共に発射できたら、雑魚の殲滅力はとんでもないことになる。 難点はコストが高いうえに要求される開発レベルが高く、更にはスペリオルを開発するには先にZZガンダムを開発しなければならないため、ロールアウトが遅れがちになりやすいこと。 意図して攻略を遅らせなければ、数機導入するのが精いっぱいであろう。 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 2020年12月参戦。コスト650の汎用機であり、ΖΖガンダムと同格にして同枠。 余談だが本作はCGモデルの品質が高く評価されており、商用作品での登場機会が少ない本機では2022年現在において最高峰のクオリティと言っても過言ではない。 武装はビームスマートガンやインコム系を中心に全7種と非常に豊富。 ただし、射撃時に足を止める武装が多い上に動きを読まれやすいホバー移動のため、一般的な汎用機として使おうとすると少々使い勝手が悪い。 基本性能面はコスト相応だが、近距離スロット数が少なく耐格用パーツが盛れない為、このコスト帯では異様に格闘に打たれ弱いと言う弱点を持つ。 HPが30%を切るとALICEが発動するが、類似能力持ちと比較すると防御力や火力への補正はなく、機動力しか上昇しないとかなりマイルド。 しかも、結局射撃時に足が止まるので活かしづらい。 このように壁汎用としては使いづらい性能にされた所、その翌週に実装されたトーリスリッターが器用万能かつ同コストで環境を塗り替える性能だったおかげで、 「わざわざ本機を弱くして自分の所の機体(*3)をぶっ壊れで出した」とかで騒がれてそれなりに荒れた。 (元々春・夏・年末に行われる大きなイベント最初の主役機はガチャを回させるための釣り餌として弱かった例も多かったおかげか)これ以降「最初に出てくる目玉機体は産廃」、 酷い場合はガンダムゲーなのに「ガンダムは産廃」なんていう風潮が一部のプレイヤー間で出てきたりした。 現在では強化調整及び運用法の確立により、射撃に徹して変形も含めた豊富な武装を回し続ければ、同コスト帯屈指の射撃火力とよろけを提供出来るが、 それ以外は殆ど何も出来ないピーキーな機体という評価を得ている。 この運用は当然ながら汎用に求められる壁性能を他の味方に押し付ける戦い方のため、野良だと快く思わないプレイヤーもいる。 現在の高コスト帯は射撃環境かつ、更に三周年で実装されたカスタムパーツ「サイコフレーム」対応武装が2つあるという追い風を得てなお味方の顔色をうかがいながら出す機体と言えば、 そのピーキーさが伝わるだろうか? ......だったのだが、2022年末に強化調整を受けてEx-Sにも変化が訪れた。 蓄積よろけに耐えるスキル「ダメージコントロール」のレベルが上昇したことで、 飛行形態時限定のスキル「衝撃吸収機構」と化学反応を起こして空を飛ぶ不沈艦としての運用が可能になった。 同コスト同兵科のガンダムデルタカイと同じような立ち位置だが、あちらが空中運用特化に対し、 こちらは支援機のようにポジション管理が上手くできれば地上でもある程度やっていける。そもそもEx-Sは巡航形態がデフォルトだが 更にALICEの発動条件がHP50%以下と緩められたことで以前より活かしやすくなり、特に変形時の機動力が非常に高い。 相変わらず近距離戦が弱く、使いこなすのは難しいが、トップクラスの射撃火力を活かしやすくなったと言える。 間合いを保てばトーリスリッターやリバウといった強機体とも張り合えるほどになり、4回もの強化を受けてようやく環境上位に立てるようになった。 編成に複数はいらないが1機は必須レベルになり、実装時から約2年の年月を経て本来の性能を発揮できるようになったのだ。 ちなみにPvEとなるバトルシミュレーターでは前述のデメリットが余り気にならず、持ち前の火力を存分に発揮できる。 特に恒例の大型MA相手のTAでは初心者御用達。 スーパーロボット大戦シリーズ 『第4次』及びリメイク作の『第4次S』に「ExSガンダム」名義で機体のみ登場。 特定の条件を満たすとSガンダムからパワーアップする形で入手できる。 ビームスマートガンの射程がSガンダムより少々下がるが、リフレクターインコムが追加され、機体性能は上がっているのでほぼ純強化。 Sガンダムと同じくGクルーザーへの変形も可能(*4)で足回りも良好。 陸Bなのとインコム2種の弾数が各4発と少なく、改造費がかさみやすいのが欠点だが、総じてオールドタイプが乗る機体としては最高峰の性能で、 まだこの時代はニュータイプ至上主義で無かったこともあって、なかなか活躍できる良機体。 強化パーツとしてALICEも登場しており、こちらも高性能なパーツとなっている。 ちなみに貴重な「瞳があるタイプのSDガンダムのEx-Sガンダム」だったりする。 なお以降の作品には「センチネル」は一切登場していないのだが、没データとしてEx-Sなどが存在している作品は存在する。 ・立体化 2000年にHGUCでS及びEx-Sが発売。 さすがに可変機能や頭部インコムの着脱などは再現できず、Gコアが付属したり、EXモデルでGアタッカーが発売するなど他の方面でサポートされている。 2002年に完全変形を可能としたMGが発売。 Sは並のパッケージサイズだったが、Ex-SはPGモデルに匹敵するサイズとパーツ数を誇り、当然ながら頭部インコムや両脚部リフレクターインコムの着脱も再現。 可変機能も含めて作成に著しく高いレベルを求められる当商品は、長い間モデラ―達の間では鬼門となるキットとして君臨していた。 2018年にMG200番を記念したディープストライカーが発売されると、翌年の2019年にVer.1.5相当となる新作MGが発売。 今回はSとEx-Sは選択式となっているが、やはりパッケージは大きくランナー数も50近くになるなど、やはりPGモデル顔負けの構成だった。 こちらは配色が今までとはやや異なり、オレンジや赤色の装甲部分が別の色に差し替えられ、やや青色が多めの淡い感じに整えられている。 その他GFFやメタルロボット魂などで何度か立体化の機会に恵まれ、その度にその物々しい風格と毎度お馴染みとなる立ち姿に多くのファンが魅了されている。 ・余談 有志によってMMDを使って作られたガンダムMk-Ⅴとの決戦シーンが動画サイトに投稿されている。 MMDのコンテストで受賞しただけあって、個人制作とは思えないほど高クオリティ。 著作権等の兼ね合いで公式によるアニメーションが難しい本機においては貴重な動画となっている。 追記・修正は、この機体の絵を見ないで描ける方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 家庭版フルブに参戦するとかしないとか -- 名無しさん (2013-11-05 22 11 31) 参戦確定らしいよ。アケ台は知らんが。 -- 名無しさん (2013-11-05 22 14 09) ↑ファミ通に乗ってたから確定らしい -- 名無しさん (2013-11-12 15 05 25) パイロットなしってどういうことぉ -- 名無しさん (2013-11-19 21 26 40) まさかのトライエイジ参戦 -- 名無しさん (2013-12-11 18 31 08) MSのなかで一番好きな機体 -- 名無しさん (2014-02-03 20 41 02) いつか、こいつがビルドファイターで動く日が来ると信じて・・・ -- 名無しさん (2014-02-05 22 59 50) ↑ホントに動いてたよ! -- 名無しさん (2014-02-05 23 06 50) ↑次はセンチネルアニメ化だな! -- 名無しさん (2014-02-05 23 18 25) 最高にかっこいいガンダム。カトキはいい仕事をした! -- 名無しさん (2014-02-06 19 50 24) 第4次スパロボSにも出てたっけな -- 名無しさん (2014-02-13 16 32 22) ↑モデルグラフィックス「訴訟も辞さない」 -- 名無しさん (2014-02-13 20 58 33) もう戦艦でいいだろw -- 名無しさん (2014-02-28 09 56 43) こいつがZZ(Gアーマーの流れをくんでいる)の再設計機だということは、センチネルは劇場版ではなくテレビ版初代とつながっているのか? -- 名無しさん (2014-06-11 01 18 31) そりゃセンチネルのころ劇場版なんかないし当たり前 -- 名無しさん (2014-06-20 11 14 47) ↑劇場版初代はあっただろw -- 名無しさん (2014-06-20 11 44 36) ZZの後継機というよりかは、本機はZ開発チームが作ったので系統的にはZの方が近い -- 名無しさん (2015-01-18 09 02 57) バトルシリーズではお世話になったなぁ -- 名無しさん (2015-08-28 08 57 18) ギレンの野望、アクシズの脅威では非NTキャラは最終的にこいつに乗せるのがベストになるぐらい優秀な機体。さすがに一部の化物NTとかはνやらΞになるが -- 名無しさん (2015-08-28 09 53 59) PGかRGで出ないかなぁ 下手すりゃ密度が -- 名無しさん (2017-01-05 11 59 16) 下手すりゃ密度がMGを遥かに上回る超難易度になるだろうけど...RGなら高くても5000円位だから是非とも欲しい -- 名無しさん (2017-01-05 12 01 26) ↑メタルROBOT魂のキャンセル分を手に入れて眺めてるけど・・・「ランナーに繋がったままのプラモデルとして」設計するのは、1/144サイズでは不可能だと思うぞ。物理的に。強度とかダボのクリアランスとか問題は山積みだが、「ランナーにして箱詰めにして配送して、ユーザーの手元に届くまで一切のエラーが出ない」可能性がゼロに等しい。肩・肘など猛烈な負荷に耐える部分以外金属パーツを使わず、接着前提だからダボもなく内部はスッカスカ・・・なのに滅茶苦茶重いんだよコイツ!? -- 名無しさん (2017-01-06 09 02 08) ↑MGサイズのPGを開発しよう(暴論) -- 名無しさん (2017-01-06 16 38 30) むしろ変形とか無しでいいからHGのREVIVE出してほしい -- 名無しさん (2017-01-06 17 57 17) ↑HG REVIVEがデザイナー及び担当者の私物化が目立ってきた為、別枠でHGAE(アナハイム・エレクトロニクス)が立ち上がった。そっちで期待しよう -- 名無しさん (2017-01-07 08 20 43) とうとうガンガンVSシリーズでリョウ・ルーツの声があてられることはなくなったか…… -- 名無しさん (2020-11-12 20 27 36) ↑代役起用で…って可能性は無いでもない気がするけど、スタッフのこだわりがあるみたいだし、そこまですることはなさそう -- 名無しさん (2020-11-12 20 57 25) スタッフ的に入れる気があるなら声だけは撮ってそうだけどね。それならそれで使われないままなのが持ったなさすぎるが。 -- 名無しさん (2020-12-24 12 39 05) 名前 コメント
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全145体です。ガンダムと名前が付いていても対象外のユニットもあります。 ガンダム フルアーマーガンダム G-3ガンダム パーフェクト・ガンダム 陸戦型ガンダム ガンダムEz8 ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー3号機 ガンダム4号機 ガンダム4号機(Bst) ガンダム5号機 ガンダム5号機(Bst) ガンダム6号機 アレックス アレックス-CA ゼフィランサス ゼフィランサス・フルバーニアン サイサリス サイサリス(核装備) デンドロビウム・ステイメン ガーベラ・テトラ ヘイズル ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) スーパーガンダム Zガンダム サイコ・ガンダム ガンダムMk-III Sガンダム Ex-Sガンダム Zプラス ガンダムMk-V ZZガンダム フルアーマーZZガンダム サイコ・ガンダムMk-II νガンダム Hi-νガンダム Ξガンダム ペーネロペー ガンダムF90 ガンダムF90(フル装備) シルエットガンダム ネオガンダム ガンダムF91 クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX3 スカルハート クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Vガンダム V2ガンダム V2アサルトバスター シャイニングガンダム ゴッドガンダム ガンダムマックスター ドラゴンガンダム ガンダムローズ ボルトガンダム ガンダムシュピーゲル ライジングガンダム ネロスガンダム ガンダムヘブンズソード ジョンブルガンダム グランドガンダム ノーベルガンダム ウォルターガンダム マスターガンダム グランドマスターガンダム デビルガンダム デビルガンダム(最終形態) Wガンダム Wガンダムゼロ ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 シェンロンガンダム アルトロンガンダム ガンダムエピオン Wガンダムゼロ(EW) ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムヘビーアームズ改(EW) ガンダムサンドロック改(EW) ガンダムナタク ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX ガンダムエアマスター ガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルド 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